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トリニティースキャルパーFX
実は、Mr.Brainの知人で、プログラムのスキルは非常にレベルが高く、また、テクニカルに関しても、
そこそこ詳しいプログラマーがいました。
ただ、裁量トレードの実績はほとんどなく、また、システムの善し悪しが良くわかっていない感じでしたが、
出来上がってきたEAのバックテストの結果は、巷で公開されているくらいのレベルにはなっていた感じでした。
しかし、そのEAのロジックやパラメータを聞いてMr.Brainは愕然としたのです。
一言でいうのであれば、「単なる数字合わせにしか過ぎなかった・・・」という事です。
表面的に出てくる成績自体を見ただけでは、そのあたりの見極めがつきにくい事が、問題の深さを感じるところです。
つまり、ちょっとした成績が出ていたEAというのが割と簡単に作れてしまうという点に注意が必要なのです。
そして、そういった数字合わせ的に作成するものは、
期間が短く売買回数が少ないものほど成績が上がっていたというEAを、簡単に作成しやすくなるのも事実です。
実際にMr.Brainが作成しても、ここ数年間で数百回レベルの売買回数のEAでいいのであれば、
成績の上がるEAはいくらでも作成できると断言してもいいでしょう。
ですから、自分自身が使う事を考えたら、その程度のレベルのEAは全く使う気になれないのです。
また、そういった厳しい基準で自動売買システムを検証していった場合に、
巷で公開されているEAの99%と言ってもいいくらい、使う気になれないのも事実です。
今のは、一例でしかありませんが、その他にもプログラムだけ出来て、
システムトレードの本質がわかっていない製作者が作ったEAというのは、同様の傾向になりがちなようです。
実際に、Mr.Brainにロジックの売込をされる方がたまにいらっしゃいますし、
他の有名な販売者にロジックの提供をされている方からも販売の委託を受けたりしましたが、
期待しながらロジックを訪ねると、概ね同様な傾向があり、残念ながら、
数字合わせで終始している製作者がほとんどで、お断りするケースがほとんどです。
同様に、
EAを紹介する事で報酬を得ているアフィリエイターもEAの善し悪しが
正しく見極められないという問題もあります。
アフィリエイターで問題なのは、紹介するシステムや商材を決める際に、
報酬金額の高さや、販売ページの出来を基準にする者も多く、内容をよく吟味せずに、
またよく理解していないまま、販売ページに書いてある内容を真に受けて、
HPの文言そのままの受け売りで紹介している者も多いのです。
そこの評価の基準には自分の収入の都合しか介在していないケースがほとんどなので、
Mr.Brainが見て実際に評価されてもいいものを酷評して、たいしたことの無い商材やシステムが絶賛されていたります。
もしくは、検証し始めの数十回、数週間以下の成績で判断し、評価を下したりします。
実際に、最近でも大手ASP(決済代行会社)で売上ランキング1位になっていた商材で、
購入して実際に実践して初めて内容的に詐欺的とわかるような投資関連商材があったのですが、
ランキング1位だったという実績もあって複数のアフィリエイターが中身も確認せずに、
HPに記載してある虚偽の内容を鵜呑みにして絶賛していたという事もありました。
また、
利益の%やピップス数だけで評価しているアフィリエイターにも注意が必要です。
投資の評価基準の意味を正しく理解していない可能性があります。
「今月は10%の利益が上がったのですごいEAです!」
「月間1000p獲得超えです!すごい!」等
「利益率15%のEAが1位で、12%のEAが2位で・・・」
こんなものは、ぶっちゃけ、なんの基準にもなりません。
評価をするにあたって、全てのEAについてリスクを一律にしていないなかで、
10%とか1000 Pipsとか言ったところで、なんの比較や評価にならないという事です。
もう少しわかりやすい例を出すとしたら、
1・月間で10%の利益が出たEA
2・月間で5%の利益が出たEA
もしくは
1・月間で100Pipsの利益が出たEA
2・月間で50 Pipsの利益が出たEA
もしくは
1・月間で$100の利益が出たEA
2・月間で$50の利益が出たEA
この2つのEAがあったとして世の中のほとんどの製作者やアフィリエイターは上記2つのEAを見て比較した場合、単純に1の方が優秀なEAとして判断してしまっているという事なのです。
そのような事がなぜ起こっているかというと、リスクを同一にして比較する術を知らないがために、
表面的に出てきている上記のような数値のみで判断するしかないからなのです。
では、上記のEAに次のような基準が加わったら評価はどのようになるでしょうか?
1・過去最大ドローダウンが$2500だったEA
2・過去最大ドローダウンが$1000だったEA
これらの数値だけで判断するしかないとしたら、全て2の方が優秀だったという評価に変わる事になります。
ご理解頂けるでしょうか?
もう少し、詳しくお話しますと、
過去の最大ドローダウンを同一にして、許容リスクを同一にしなければなりません。
その上で、1と2を比較すると、
「1・過去最大ドローダウンが$2500」÷「2・過去最大ドローダウンが$1000」=2.5になり、
2の利益は、1と同じ許容リスクを取った場合、実際には2.5倍の利益が上がっていた事になるわけです。
つまり、
1・月間で10%の利益が出たEA
2・月間で12.5%の利益が出たEA
1・月間で100 Pipsの利益が出たEA
2・月間で125 Pipsの利益が出たEA
1・月間で$100の利益が出たEA
2・月間で$125の利益が出たEA
という事になり、全てにおいて、2の方が優秀だったという事になるのです。
残念ながら、この事を正しく理解していない製作者やアフィリエイターが世の中のほとんどなのです。
ですので、2よりも1の方を良しとしてEAを作成し、EAを紹介しているのです。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
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実は、Mr.Brainの知人で、プログラムのスキルは非常にレベルが高く、また、テクニカルに関しても、
そこそこ詳しいプログラマーがいました。
ただ、裁量トレードの実績はほとんどなく、また、システムの善し悪しが良くわかっていない感じでしたが、
出来上がってきたEAのバックテストの結果は、巷で公開されているくらいのレベルにはなっていた感じでした。
しかし、そのEAのロジックやパラメータを聞いてMr.Brainは愕然としたのです。
一言でいうのであれば、「単なる数字合わせにしか過ぎなかった・・・」という事です。
表面的に出てくる成績自体を見ただけでは、そのあたりの見極めがつきにくい事が、問題の深さを感じるところです。
つまり、ちょっとした成績が出ていたEAというのが割と簡単に作れてしまうという点に注意が必要なのです。
そして、そういった数字合わせ的に作成するものは、
期間が短く売買回数が少ないものほど成績が上がっていたというEAを、簡単に作成しやすくなるのも事実です。
実際にMr.Brainが作成しても、ここ数年間で数百回レベルの売買回数のEAでいいのであれば、
成績の上がるEAはいくらでも作成できると断言してもいいでしょう。
ですから、自分自身が使う事を考えたら、その程度のレベルのEAは全く使う気になれないのです。
また、そういった厳しい基準で自動売買システムを検証していった場合に、
巷で公開されているEAの99%と言ってもいいくらい、使う気になれないのも事実です。
今のは、一例でしかありませんが、その他にもプログラムだけ出来て、
システムトレードの本質がわかっていない製作者が作ったEAというのは、同様の傾向になりがちなようです。
実際に、Mr.Brainにロジックの売込をされる方がたまにいらっしゃいますし、
他の有名な販売者にロジックの提供をされている方からも販売の委託を受けたりしましたが、
期待しながらロジックを訪ねると、概ね同様な傾向があり、残念ながら、
数字合わせで終始している製作者がほとんどで、お断りするケースがほとんどです。
同様に、
EAを紹介する事で報酬を得ているアフィリエイターもEAの善し悪しが
正しく見極められないという問題もあります。
アフィリエイターで問題なのは、紹介するシステムや商材を決める際に、
報酬金額の高さや、販売ページの出来を基準にする者も多く、内容をよく吟味せずに、
またよく理解していないまま、販売ページに書いてある内容を真に受けて、
HPの文言そのままの受け売りで紹介している者も多いのです。
そこの評価の基準には自分の収入の都合しか介在していないケースがほとんどなので、
Mr.Brainが見て実際に評価されてもいいものを酷評して、たいしたことの無い商材やシステムが絶賛されていたります。
もしくは、検証し始めの数十回、数週間以下の成績で判断し、評価を下したりします。
実際に、最近でも大手ASP(決済代行会社)で売上ランキング1位になっていた商材で、
購入して実際に実践して初めて内容的に詐欺的とわかるような投資関連商材があったのですが、
ランキング1位だったという実績もあって複数のアフィリエイターが中身も確認せずに、
HPに記載してある虚偽の内容を鵜呑みにして絶賛していたという事もありました。
また、
利益の%やピップス数だけで評価しているアフィリエイターにも注意が必要です。
投資の評価基準の意味を正しく理解していない可能性があります。
「今月は10%の利益が上がったのですごいEAです!」
「月間1000p獲得超えです!すごい!」等
「利益率15%のEAが1位で、12%のEAが2位で・・・」
こんなものは、ぶっちゃけ、なんの基準にもなりません。
評価をするにあたって、全てのEAについてリスクを一律にしていないなかで、
10%とか1000 Pipsとか言ったところで、なんの比較や評価にならないという事です。
もう少しわかりやすい例を出すとしたら、
1・月間で10%の利益が出たEA
2・月間で5%の利益が出たEA
もしくは
1・月間で100Pipsの利益が出たEA
2・月間で50 Pipsの利益が出たEA
もしくは
1・月間で$100の利益が出たEA
2・月間で$50の利益が出たEA
この2つのEAがあったとして世の中のほとんどの製作者やアフィリエイターは上記2つのEAを見て比較した場合、単純に1の方が優秀なEAとして判断してしまっているという事なのです。
そのような事がなぜ起こっているかというと、リスクを同一にして比較する術を知らないがために、
表面的に出てきている上記のような数値のみで判断するしかないからなのです。
では、上記のEAに次のような基準が加わったら評価はどのようになるでしょうか?
1・過去最大ドローダウンが$2500だったEA
2・過去最大ドローダウンが$1000だったEA
これらの数値だけで判断するしかないとしたら、全て2の方が優秀だったという評価に変わる事になります。
ご理解頂けるでしょうか?
もう少し、詳しくお話しますと、
過去の最大ドローダウンを同一にして、許容リスクを同一にしなければなりません。
その上で、1と2を比較すると、
「1・過去最大ドローダウンが$2500」÷「2・過去最大ドローダウンが$1000」=2.5になり、
2の利益は、1と同じ許容リスクを取った場合、実際には2.5倍の利益が上がっていた事になるわけです。
つまり、
1・月間で10%の利益が出たEA
2・月間で12.5%の利益が出たEA
1・月間で100 Pipsの利益が出たEA
2・月間で125 Pipsの利益が出たEA
1・月間で$100の利益が出たEA
2・月間で$125の利益が出たEA
という事になり、全てにおいて、2の方が優秀だったという事になるのです。
残念ながら、この事を正しく理解していない製作者やアフィリエイターが世の中のほとんどなのです。
ですので、2よりも1の方を良しとしてEAを作成し、EAを紹介しているのです。
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